Cygwin in CVS
CVS 中の Cygwin
本ページは Cygwin 本家サイトの 「Cygwin in CVS」を翻訳したものです。
コア Cygwin ライブラリとユーティリティ(winsup と newlib)のソースファイルは匿名 CVS アクセスによって利用可能です。CVS について知らない場合は、CVS のホームページ を参照して下さい。 あなたはこのサーバに対してネットワークアクセスが可能な CVS のバージョンをインストールする必要があります -- Cygwin ネットリリースに含まれるバージョンは、この条件を十分に満たしています。
winsup(cygwin として知られています)の CVS リポジトリは Web 上で ブラウズすることも出来ます。
あなたのシステムからリポジトリにアクセスするためには、以下に挙げる例のように
CVSROOT 環境変数を設定する必要があります
(異なるシェルを使用している場合、設定方法は自分自身で考える必要があります)。
95/NT set CVSROOT=:pserver:anoncvs@anoncvs.cygnus.com:/cvs/src bash export CVSROOT=:pserver:anoncvs@anoncvs.cygnus.com:/cvs/src csh setenv CVSROOT :pserver:anoncvs@anoncvs.cygnus.com:/cvs/src
一旦設定が出来たら、ローカルの cvs ソフトウェアにどのようなパスワードを使用するかを通知する必要があります。
パスワードは単語 anoncvs です。
bash$ cvs login (anoncvs@anoncvs.cygnus.com としてログイン) CVS password: anoncvs
注意: Windows のユーザは環境変数 HOME を正しく設定する必要があります。
パスワードは(簡単なエンコードを施されて)
$HOME/.cvspass に保存されるので、これ以後はパスワードについてこれ以上考える必要はありません。
すなわち、再び「cvs login」とタイプしないで下さい。
Cygwin のソースを取得するには、このようにします。
bash$ cvs checkout winsup
これにより src というサブディレクトリが作成され、コアソースが格納されます。
一旦最新のソースを取得したなら、「cvs update」はあなたが行った最後のアップデート以降の変更を取得します。
cygwin のビルドに関する情報については FAQ (日本語訳)を参照して下さい。 ヒント: ソースとは別のディレクトリで configure とビルドを行う必要があります。
書き込み許可を持った開発者用に
もしあなたが sourceware のアカウントを持った cygwin の開発者であり、 sourceware の cvs リポジトリに対する書き込み権限を与えられたならば、上記の情報は二つの例外と共にあなたにも適用出来ます。
:pserver:を:ext:に置き換えます。CVS_RSHにあなたのsshプログラムへのパスを設定します。
自分が書き込み権限を持っているかどうかわからない場合、あなたに書き込み権限はありません。